韓国社会の正義を訴えた在日准教授に番組出演者が総ツッコミ なぜ我々にそれに付き合う必要が?
なると味玉さんのツイート
李泳采
「国が決めてしまったものに不満があるものを社会に提案するのが韓国社会の正義。だから慰安婦・徴用工問題は民主主義だと思ってる」
佐藤正久
「それだと法治国家にならない」
丸山淳一
「ますますそれは韓国国内でやってくれって話」
近野宏明
「そこに約束の相手方が付き合わされるのは何で?」
▼ネット上のコメント
・韓国の理屈は、いつも分からん。
・100歩譲って・・誰に対しても、どの国相手でも常にその姿勢なら分かりもするがね。
・佐藤議員もちょっと言葉不足だと思うけど、条約に対する不満を国内社会に提案していく事は大変結構。
・国内法を条約にまで適用させる(できる?)と考える思考。それこそ自らが未開国家であると世界に向かって喧伝しているのと一緒
・こういう国って他にもあるんですか??
・幾ら言って一緒です 🇰🇷この国は大統領が変わると又言ってきます🇰🇷年配や目上の人が絶対ですからね🇰🇷
・泣く子は餅を一つ多くもらえる。これ韓国のことわざ。
これに対して、ネットではこのようなコメントが。
それはもう直接民主主義では?
↑元〇〇〇チの橋下徹が好きなのにも納得。
歴史は、衆愚政治という概念を残した。
しょうおうの時代から法が絶対だ!
て流れができたのになぜ韓国には根付かなかったのか?
国内だけでやれ。
外国も巻き込みたいなら、まず責任を取ってからにしろ。
こんなこと繰り返してると、どこの国からも信用されないし約束事も成り立たなくなる。
その事に気付かないのが呆れるわ。
韓国って、一体どんな教育してんだぁ?
↑「泣く子は餅をひとつ多くもらえる」
借金を踏み倒したら、もう、誰も金を貸さない。
韓国のやっていることは、まさにそれ。
条約、協定、合意破りだとわかりにくいけど、借金踏み倒しで言い換えれば、明快だよな。
御託をいくら並べて、つまりは借金が返せない、返さないという結論。
借金体質なんて、早々治るわけがないから、闇金に手を出して、痛い目に遭えばいいさ。
おっ、そういえば、上の方に闇金があったなあ。
↑だけど、日本はずっと低金利で金を貸し続けてきたから、舐められまくって来た。
名前が少なく上級国民名ばかりなのが表してるよ、ウリが偉いんだって妥協しない、極端な階級差と科挙のせいだろうけど今も、独裁で言うこと聞かせる北は合ってる。
>韓国社会の正義
これを押し付けてくるのが困る、ってのが理解できないんだから、しょうがない。
政治とは言わないな、それは。
↑「政治」って、明治時代に日本人が考えた言葉だから、韓国人が理解できなくても仕方がない。
お互い価値観が相いれないと明言しているのだからさぁ。
お互い関わらないようにしようや。
そうそう
やるなら韓国内でやってくれって話。
つまり韓国政府に請求しろと。
韓国社会の正義とやらを他国に押し付けるな。
↑アメリカはそれをやっている。グローバル化とはそういう事だから。ただし、他国を押さえつけられる軍事力があってこそ成り立つルール。韓国のは単にダダをこねているだけ。
こんな国と国交ある方がおかしい。
さっさと国交断絶しないと(^_^;)。
なら日本にカネを返して合意を破棄すると宣言すればいいだけだろ。
正義ってのはそういうのだろ。 カネだけもらってあとからナシなんてのは泥棒だろ。
韓国社会は嘘をつかないと生きていけないって韓国人が言ってたな。
裁判でそういう判決が出ようとどうでもいいし、そういう判決を出す裁判官を文が選ぼうと好きにすればいいけど
この件は国と国で条約を結び完全に解決したことであり、日本政府は韓国政府に全て支払い済なのだから、そういう判決が出たのなら支払う義務があるのは韓国政府。
さっさと韓国政府は原告に賠償しろって話なわけで。ただそれだけのことだろう。
民主主義がどうのという話ではない。
↑北朝鮮の分まで、先にもらっている訳だし。
この人は先日BSプライムニュースでこういう趣旨の事を言った。
・韓国の軍事政権時代は民衆の意見が政治に反映されなかった。
・さらに、その軍事政権は無知であり1965年の日韓基本条約はアメリカ、日本に騙された結果であった。
・よってこの条約は無効だ。
・民主化されて数十年だった今の我々こそが正当な判断の結果だ。
↑そんなことは全く関係がない。アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ロシア、と幕末の頃に結んだ修好通商条約が不平等だから、といっても、日露戦争に勝って条約破棄に各国が納得してくれるまで、ずっと有効だったぞ。国際条約は国内法よりも優先されるというのは国際常識。韓国人にはそれが理解できないだけ。
ルールや他人への迷惑を無視して自分のやりたいよう好き勝手するのが正義。
まんまパヨクのことじゃないですか。
http://japannews01.blog.jp/archives/50517354.html